【代表取締役CEOの想い】サステナビリティ革命の実現に向けて挑戦し続けるTBMが目指す世界について

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本記事では株式会社TBMの創業者であり、代表取締役CEOの山﨑の想いをご紹介します。
山﨑がサステナビリティ革命に向けて、果敢に挑戦し続ける想い、その原動力はどこにあるのか?

TBM創設の背景
社員に抱く想い
TBMが目指す世界

について記しているので、「TBMへの転職を検討している方」「日本経済復活の一翼を担いたい方」や「グローバルにインパクトのある事業に携わりたい方」はぜひ最後までご覧ください。

目次

#1. TBM創設の背景

30歳で初めてヨーロッパに行き、何百年も続く町並みや建築物を見たとき、自分自身は何百年も生きることはできないけれど、何百年も挑戦し続けるDNAを持った会社ならば創ることができると感じました。

わかりやすく世の中の役に立つ事業をする
グローバルに貢献する会社になる
兆のつくビジネスをやる

この3つを目指して創業したのが株式会社TBMです。

いろいろなメンバーと出会い、挑戦を重ねる中で、TBMの事業の中心、つまりは経営のコアにサステナビリティを据え、グローバルでサステナビリティ革命を起こすと決めました。

ITやAIでは日本は欧米に及ばないかもしれませんが、サステナビリティにおいては、日本の「もったいない」や「三方良し」といった価値観が武器になる。日本の技術、仕組み、価値観を活かして、グローバルに挑戦できる。TBMは、このサステナビリティの領域で、グローバルリーディングカンパニーを目指して挑戦を続けていきます。

#2. 社員に抱く想い

「何百年と挑戦し続けるDNAを持った会社を創りたい」という想いから、TBMを創業しました。様々な業界で活躍していた優秀なメンバーや、強い志を持った新卒メンバーが、人生をかけてTBMに飛び込んできてくれたことに心から感謝していますし、彼らの未来に対する責任を背負っています。

せっかくスタートアップに飛び込んでくれたメンバーには、他では経験できない圧倒的な規模とスピードの挑戦や、海外での経験を積んでもらいたいと思っています。前向きな失敗から学び、成長して、必ず成功と幸せの両方を掴んでほしいです。

これから、サステナビリティ革命の実現に向けて、新しい事業や新しい会社を立ち上げ、TBMと共に挑戦する「企業群」を創っていきます。その中で、TBM Compassを体現し、今のメンバーの中から、その経営を担う人材が出てくることも期待していますし、そういう人材を輩出していきたいと考えています。TBMが挑戦していくドラマの中で、自分がその主人公になると思って、皆にはハングリーに挑戦し、成長していってほしいです。

#3. TBMが目指す世界

TBMは、これまでに培った経験や技術、そしてマルチステークホルダーとの繋がりを活かして、世界が直面する多様な社会課題を解決し、サステナブルな社会を実現するソリューションや事業を創出していきます。日本から世界へ、そして世界から世界へと広め、圧倒的な規模とスピードでポジティブなインパクトを生み出します。

2023年末の時点で、世界の時価総額トップ10のうち5社が創業30年以内の企業です。これら5社の時価総額の合計は、東証の3市場の時価総額合計(870兆円)を超えています。つまり、スタートアップが大きな力を持っているということ。TBMは、次の30年で時価総額世界トップのサステナビリティ企業を生み出し、経済が30年以上停滞し「ジャパナイゼーション」と言われている今の日本経済を復活させ、次世代に繋いでいく、その一翼を担います。

そして、TBMはずっとスタートアップであり続けたいと思っています。日本や世界のスタートアップを牽引する存在として、またロールモデルとなり、現状に甘んじることなく、圧倒的な規模とスピードで挑戦と成長をし続けていきたいと考えています。

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