TBMの急成長を支える、グローバルな経理財務部を目指して。事業に伴走できる、現場愛のある人を求む。

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こんにちは!株式会社TBMの採用担当です。

お話を伺ったのは、管理本部の本部長のみならず、管理本部にある2つの部署である経理財務部・コーポレート部の部長、P&C室長、経営企画室室長という5つの役職を兼務している伊藤さん。

今回は経理財務部を中心に、TBMならではの魅力や組織体制について伺いました。経理財務部長としてTBMの成長に伴走していきたい方、IPOに向けた組織体制の強化に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

【プロフィール】

伊藤さん|管理本部 本部長
これまで5つの会社に携わり、経理、財務、経営企画、コーポレート管理などを経験。株式会社カプコンでは、アジア圏の子会社の取締役や立ち上げ、子会社管理を担当し、前職ではIPOの準備に取り組んできた。2021年にTBM入社。現在は管理本部本部長、経理財務部部長、コーポレート部部長、P&C室長、経営企画室室長という5つの役職を兼務している。

▼ Index

#1. TBMが掲げる「会社の在り方」に共鳴。5社での経験を経て、ベンチャー企業へ。

ーーこれまでどのようなキャリアを積んでこられたのでしょうか?

株式会社光通信で4年ほど経理の仕事をした後、日立製作所に転職。予算管理や事業部の経理、原価計算、業績管理などを担当していました。また海外の子会社とのグローバルな会議に参加する機会もあり、兆単位で動く経理に携われたのも貴重な経験になっています。

その後、以前お世話になった上司から声をかけていただき、株式会社カプコンへ転職。副部長として財務を担当した後、経営企画へ異動し、アジア圏の子会社の取締役や立ち上げ、子会社管理を経験しました。

それからまた別の会社で経営企画の立ち上げや新規事業の責任者を担当し、その後初めて未上場の会社に転職してIPOの準備に携わりました。そしてTBMに入社して今に至ります。

これまで様々な立場を経験してきましたが、ベンチャー企業で働くのは初めてのこと。今までとは違う環境なので、勉強させてもらうことが多いです。

ーーTBMを選んだ決め手は何でしたか?

TBMのことは、紹介会社を通じて知りました。当時かなり忙しくしていたこともあり、あまり触れてこなかった環境問題について、TBMと出会ったことで改めて勉強してみたんです。その中で今、世界が直面している環境問題を目の当たりにし、TBMなら社会的なインパクトを与えられる仕事ができると感じました。

また当時はHR Techが注目されていたタイミングでしたが、そんな時代に工場を持っているベンチャー企業というのはかなり珍しかった。2社目でものづくりをしている工場の管理に携わっていたので、ここでならまたそういった仕事ができると思ったんです。

面談の際、現執行役員の笹木CMOとお話しする機会に恵まれたのも大きかったですね。経理という仕事柄、これまで有名な経営者の方から話を聴く機会も多く、自分自身もコーポレート管理に携わっていた経験から、「会社とは何か」「働くとは何か」について考えてきました。それがTBMのバリューに明文化されていたんです。会社として大事にしている考え方や在り方が一致したことが、一番の決め手になりました。

#2. 若いうちからトライできる、チャレンジングな環境。自ら成長しようとする熱意が大事。

ーー経理財務部の組織体制について聞かせてください。

私を除くと正社員が3名、パートタイムの方が3名、その他に業務委託の方が数名います。正社員のうち1名がマネージャーを担当。もともと税理士事務所で働いていた経理の専門の方です。もう1名は管理系全般を経験してきた方、もう1名は新卒入社で今4年目です。

風通しがよく、積極的に意見を出してくれるメンバーばかりです。最近だとAIを用いた効率化について、提案してくれる人が多いですね。

ーーTBMの経理財務部ならではの魅力は、何だと思いますか?

経理という部門にしては、チャレンジングな環境ではないかと思います。TBMはありがたいことに出資を多くいただいているので、監査法人にも入ってもらっており、しっかりとした管理体制を体感できます。

また海外も含め、子会社があるので連結決算を経験できますし、海外税務にも取り組める。大企業に比べると多少規模は小さくなりますが、こんなにバラエティ溢れる体験をできる環境は、なかなかないと思います。

海外税務って他社だと中堅どころが担当する、難易度の高いものなんです。経理財務部にはこれまで何人も新卒社員が入ってきていますが、「やってみたい」と思っている人にはチャレンジさせてきました。みんな忙しいので、バイタリティのある若手は大歓迎ですし、どんどん仕事を割り振っています。

その他にも、子会社の管理や海外の子会社との英語でのやりとりなど、できる仕事は幅広いです。そんなに量は多くないですが、「仕事で英語を使ってみたい」と思っている人にもおすすめです。

ーーチャレンジできる環境ならではの難しさもあったりするのでしょうか?

これまで採用活動をしてきて難しいと感じているのは、ベンチャー企業で工場を持っている会社が他にほとんどないこと。大手のメーカーであれば、工場管理の経験のある方にもお会いできるのですが、そういう方はベンチャー企業ならではの雰囲気に合わない場合があるんです。

TBMは事業が多岐にわたるのですが、例えば横須賀の工場ではプラスチックの一般廃棄物を引き受けて処理することで、売り上げに繋げている。たいていの場合は、材料を仕入れて組み立てたり、製品を作って販売しているところが多いので、お金の流れが全然違うんです。経理としても少し変わった処理をしていく必要があるのですが、TBMにはそういった新しいテーマがいろいろ入ってきます。

これは経理財務部に限った話ではないですが、TBMの仕事はチャレンジングで幅広いという面白さがある反面、難易度が高い業務が多い。自ら勉強したり、現地に出向いて話を聞いたり、臨機応変に対応できる人が求められる仕事だと感じています。

#3. 経理ができる人材を一人でも多く育成したい。人を育て、会社を育てるための体制を強化中。

ーー伊藤さんはどういったときに、仕事のやりがいを感じますか?

私の場合は、若いメンバーと仕事をする機会が多いので、「こんなことまでできるようになったのか」「こんな提案をしてくれるようになったな」とメンバーの成長を感じる瞬間がやりがいになっています。

また会社全体として業績を伸ばしている最中なので、やはりいい数字が出ると嬉しいですね。営業が頑張ってくれた結果が出たのだと、嬉しくなります。

「人を育てる会社でありたい」というのが、TBMが標榜していることの一つでもあります。私自身、これからは「日本に経理ができる人を一人でも多く輩出したい」と思っているんです。若手にどんどんトライしてもらって、成長してくれたなら戦力としてありがたいですし、そこに携われていること自体が私の喜びです。

ーー本部長として、マネジメントする際に意識していることはありますか?

入社時や異動してくる際に、本人の適性を見るようにしています。得意そうだと判断した仕事から割り振ってみたり、器用な人であれば本人の興味のある仕事をどんどん振ってみたりしていますね。

また、お願いする仕事の意味は意識的に伝えるようにしています。以前、契約書をPDF化するプロジェクトがありました。一見すると単純作業に見えますが、「会社のDX化を進めるための取り組みである」ということや、作業としてやるのか「こんな契約があったのか」と一つひとつから何かを得ようとするのかで差が出てくるという話をしたり。たとえつまらない仕事でもつまらなくしないように、自分の目線をどう持っていけばいいのかということを伝えています。

無駄なことならそもそもさせません。どんな仕事にも意味があるから割り振っているので、その意味や背景は極力伝えたいですね。最近は仕事が忙しくなってきて、そういったことはマネージャーにお願いしていますが、自分で話せるときは意識しています。

ーー会社が急成長している今、必要なのはやはり管理職層の人材でしょうか?

そうですね。やはり自分一人でできることには限界がありますし、自分にもし何かあっても安心して任せられる体制にしていきたい。特に経理財務は会社のベースになる部署ですし、これからIPOに向けて要になるので、常に万全にしていく必要があります。

また、私が兼任している経営企画室は、会社の意思決定に必要な数字を分析するところ。ここを整備し、強化していくためには、私一人では手が回りません。

今は各部署にマネージャーを配置し、メンバーが抜けるようなことがあってもあたふたしない体制にはなってきました。中核になる人も少しずつ出てきて、部署をグリップし始めてくれています。しかし、ここからさらに会社の底上げをしていくためにも、部長を任せられる人材の採用には注力したいです。

#4. グローバル展開が加速していく今。TBMの事業に関心を寄せてくれる人と働きたい。

ーー伊藤さんはどんな人と一緒に働きたいですか?

現在、募集しているのは経理財務の部門長なので、もちろんベースとなる知識は必要です。ただ会計のテクニックよりは、TBMの事業や社会的課題に興味を持ち、事業部のメンバーに伴走してくれる人の方が合うと思います。

当社は事業が成長していくフェーズなので、伴走できる人の方が仕事を楽しめると思いますし、大変なときにもやりがいを見つけやすいはずです。

数字だけを見ていても、数字は良くなりません。直接現場に行って、話を聞いて、何が起きているのかや現場の雰囲気を感じてみると、全然仕事の質が変わってきます。相手にとって耳が痛い話でも、直接工場まで行って伝えるのと、オンラインやメールで伝えるのとでは、相手の感じ方も違う。大事なことは直接話をするという、当たり前のことを大事にできるような「現場に出られる経理」の人に来てもらえたら嬉しいですね。

ーー今後の展望について教えてください。

数年前にはベトナムに子会社を立ち上げ、昨年は上海にも立ち上げました。こうしたグローバル展開をもっと加速させていくためにも、グローバルに活躍できる経営になっていきたい。またIPOも目指しているので、そのための経理体制にも引き続き取り組んでいくつもりです。

これは管理本部全体に言っていることですが、「売上高が3倍になっても、今のメンバーで耐えられるような仕組みづくり」をしていきたい。AIも駆使して業務効率化を進めているところです。

成長フェーズにある今、メンバー自身も成長できる環境ですし、メンバーの成長が会社の成長にも繋がってきます。成長に伴って出てくる課題に取り組んでいくためにも、体制も人材も強化していきたいです。

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