〈全社集会〉2025年 Same Boat Meeting 年末版 を開催しました

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2025年12月26日、全社集会「Same Boat Meeting」の年末版を開催しました。

TBMでは、全社員が同じ船に乗る仲間としてビジョンや戦略を共有し、結束を深めるとともに会社を自分ゴト化する場として、全社集会である「Same Boat Meeting」を毎月実施しています。本社の最終稼働日の午後、外部会場を借りて半日かけて開催した年末版では、2025年の激動の1年を振り返り、2026年、そしてその先のTBMの未来への覚悟を固める非常に重要な会となりました。

本記事では、事業の振り返りから来期の戦略、熱気に包まれたAWARDの様子まで、当日の様子をダイジェストでご紹介します。

▼ Index

#1. 2025年の振り返り

はじめに、各部門が1年間の振り返りを行いました。

2025年の全社スローガンは「コンフォートゾーンを超えて、背負って、勝つ。」

各部門が、目標達成のためにそれぞれの持ち場でミッションを背負い、試行錯誤を続けてきた結果を、定性面、定量面の双方から振り返ることで、単なる業績報告の場ではなく、一年間全員で苦労して乗り越えてきた成果を分かち合う時間となりました。

一方で、2025年に掲げてきた全ての目標を達成できたわけではありません。それに対する、「努力はあくまで努力で、成果ではない」「根拠のない見込みは、願っているのと同じ」という執行役員からのメッセージで、会場の雰囲気は緊張感が増し、一人ひとりが2026年の戦いに向けて気持ちを引き締める時間となりました。

#2. 2026年に向けて

続いて、2026年の事業計画が発表され、各事業リーダーから具体的なアクションプランが提示されました。

各リーダーが持ち味を生かした発表をする中で、2025年11月から新たな事業推進のチーム責任者を務める島津は、「会社の利益を支える大黒柱になる」「TBMCompass(企業理念)を体現しながら、実績を積み上げて信用と信頼を獲得する」「勝利なくして成長なし」という力強いメッセージを発信し、若手リーダーとしてのエネルギーと責任感を会場全体に波及させました。

#3. 今後、TBMが目指す姿 ~破壊と変革~

その後は、代表取締役CEO 山﨑のメッセージパートに入りました。創業から14年、石灰石から始まったTBMの挑戦が、いま「CCU(Carbon Capture and Utilization)」と「再生材」という巨大な潮流と合致し、世界で勝てるスタートラインに立ったこと。そして、その先にある「グループ戦略」の実行に向けて、具体的な説明がありました。

サステナビリティ領域における「グループ戦略」についてはこれまでも社内外で語られてきましたが、改めて、これまで積み上げてきた自社の多くの強みや国内外のネットワーク等のアセットを利用したグループ戦略、新規事業など、グローバル市場で勝てる日本発の産業プラットフォームをつくっていくという未来が示されました。

スピーチの終盤、山﨑は自身の原動力について触れました。「52歳になった今、自分一人が称賛されても意味がない。チームで勝ち、これからを背負うメンバーが輝き、成功体験を積む姿を見ることこそが、経営者としての勝負だ」「困難があっても続けられるのは、自分たちの行動が誰かの役に立っているという『貢献実感』があるからだ」と語りかけ、メンバー一人ひとりが今後のTBMの未来をつくっていくという決意を新たにしました。

そして、2026年のスローガンとして発表された言葉は…

これまでの延長線上にある成長ではなく、過去の常識や成功体験を自ら破壊し、全く新しいTBMへと変革を遂げる。その先にある「真のユニコーン企業」への道を、全社員で突き進む覚悟が共有されました。

#4. TBM AWARD 2025

来年度への決意を固めた後、最後は、この1年で目覚ましい成果を上げたメンバーやプロジェクトを称える「TBM AWARD」を行いました。

社会や事業に最もポジティブな影響を与えたプロジェクトを表彰する賞。会場でのリアルタイム投票の結果、以下のプロジェクトが受賞しました!

🥇 GOLD:新規事業「実践型 生成AI研修」の推進
立ち上げから短期間で垂直立ち上げに成功し、全社の利益に大きく貢献したスピード感と実行力が高く評価されました。
🥈 SILVER:高機能再生材開発のコア技術確立
🥉 BRONZE:LIMEX Pellet製品の展開

GOLDを受賞したプロジェクトの代表者は、新卒3年目の番場。「苦しい時期も続いたが、社内でのAI活用の積み重ねや、皆さんの協力があったおかげ。来年はさらに大きな目標に向けて、他社を圧倒するスピードと規模で事業を拡大していく」と、力強いコメントがありました。

TBMの行動指針「TBM Compass」を最も体現し、組織に貢献した個人に贈られる賞です。以下の3名が受賞しました!

🏅堀之内 詢大さん(テクノロジーセンター 兼 東北LIMEX工場)|現場に入り込み、粘り強く課題解決に取り組む姿勢が評価されました。
🏅番場 啓太さん(新市場開発室)|既存事業と新規事業の双方でリーダーシップを発揮し、高い成果を上げました。
🏅今岡 笙太郎さん(CCU推進チーム)|再生材の強度アップというイノベーションを実現し、「非常識に挑戦しよう」を体現しました。

その他、事業に貢献した個人を称えるIMPACT AWARD(個人部門)や、自身の役割を超えた日々の行動、周囲へのサポート、トラブルの未然防止等により「可視化されにくいが、組織にとって重要な貢献」をしたメンバーを称えるANCHOR AWARDなど、正社員だけでなく、パートナー(アルバイト・パート)、業務委託の方々も含め、多くのメンバーが称賛されました。チャレンジャーを称え合うこと、感謝の気持ちを示すことは、TBMに根付いている大切な文化です。それを体現したAWARD表彰式の後、最後に一年間の振り返り動画を放映しました。この動画は、メンバーから集めた素材写真をもとに、常務執行役員CMOの笹木が中心となり1年間の感謝を込めて制作されたものです。年が明けても繰り返し視聴され、メンバーの原動力の一つとなっています。


#5. 最後に

今回のSame Boat Meetingは、悔しさと未来への希望の両方が入り混じる、非常に熱量の高い時間となりました。素材メーカーから、日本発で世界を牽引するグローバルな「カーボンソリューション企業」へ。

「破壊と変革」をスローガンに、2026年も挑戦を続けてまいります。

本年もTBMをどうぞよろしくお願いいたします!


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