
この記事では、TBMでのキャリアを検討されている方のために、生産本部 東北LIMEX工場のミッションや活動内容、組織についてお伝えします。
#1. 組織のミッション |Mission Link
TBMの量産技術を確立し、世界展開の雛形となるモデル工場として機能することです。東北LIMEX工場(宮城県多賀城市、2021年2月完成)は、石灰石由来の新素材LIMEXを製造する第二プラントであり 、この量産工場をもって事業拡大の基盤を築き、水世界中へ技術輸出を進める役割を担います。「東北から世界へ、イノベーションを輸出する」という復興の旗艦拠点として位置づけられています。
#2. 活動内容 |What We Do
LIMEX Sheetの生産と品質管理を行っています。工場設備では石灰石を主原料に樹脂などを混練し、LIMEX Sheetを製造しています。操業にあたっては、原料の受入・前処理、押出機による混練造粒、ペレット冷却・カット、品質検査、袋詰め・出荷まで一連の工程を回しています。製造プロセス上の省エネ・省水ノウハウや、従来難しかった無機フィラー高充填樹脂の安定連続生産技術などを確立しています。地域の雇用創出や復興支援の一環として地元企業・自治体との協働イベントや工場見学の受け入れなども活動の一部です。
#3. 組織構造とメンバー |Team Structure
工場長以下、生産技術・製造オペレーション・品質管理・設備保全など約60名規模の組織です。2021年の操業開始時には新規に多数の地元雇用を生み出しました。メンバーは東北地域出身者が多く、震災復興に貢献したいという思いを持つ人も少なくありません。製造部門には化学プラントや樹脂加工工場での経験を持つベテラン技術者も配置され、シフト勤務で操業を支えています。また、品質保証担当や生産管理担当は本社の品質保証室・SCM室と連携し、製品品質や生産計画の最適化に努めています。新人オペレーター研修や安全教育も充実しています。さらに、工場マネジメント陣はこの東北工場をモデルに「世界中に同様の量産工場を展開する」ビジョンを持っています。総じて、東北LIMEX工場はTBMの生産技術の心臓部として機能し、現場の知見がグローバル戦略にも直結するダイナミックな職場です。
#4. マネジメント紹介 |Management

執行役員
生産本部 本部長
東北LIMEX工場 工場長
永野川 真也
中国黒龍江省出身。15歳から宮城県で暮らす。金属加工メーカー勤務を経て、「子供たちに豊かな自然環境を残したい」との思いから2014年、TBMに入社。 国内第1工場である白石工場の立ち上げメンバーとして、草が生い茂る工場敷地の整備から設備の導入、テスト生産と、文字通りゼロからのスタートに携わる。 現在の安定生産までの苦難の道程を誰よりも知る人物。2022年に白石工場 工場長、2023年に執行役員に就任。座右の銘は「現状維持が最大のリスク」。

#5. 採用プロセス |Process
1. 応募(エントリー)
エントリーフォームより必要事項を入力し、送信してください。
2. 書類選考
ご提出いただいた内容に基づき、選考を行います。
3. 適性検査(SPI)
選考期間中のタイミングで、SPIを受検いただきます。
4. 面接(複数回)
相互理解を深めるため、複数回の面接を実施いたします。
5. 内定(オファー)
すべての選考を通過された方に、採用のオファーをさせていただきます。
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